Component analysis of our tomato

当社トマトの成分分析

当社トマトの成分分析


ベジアート トマト成分分析

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ベジアート トマト成分分析

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「2019年7月初め、当社が使用する液肥(楽農美人)を製造しております
京葉プラントエンジニアリング株式会社バイオ事業部 http://kpeng.co.jp/ 
の井藤農学博士に当社トマトの成分分析をしていただきましたので
その結果をご報告いたします。
 
表中では京葉プラント様の地元スーパーで購入した大玉トマトを
「対象区トマト」として当社トマトとの比較を行いました。
 
結果は表にありますように、
当社トマト全品種は旨味成分のグルタミン酸含有量が圧倒的に多く、
対象区トマトとの比較では、
 
湘南ポモロンレッドで2倍以上
湘南ポモロンゴールドで3倍以上
りんか、桃太郎はるかの大玉で4倍以上
シシリアンルージュ、サンマルツァーノリゼルバにおいては7倍以上
 
という結果が出ました。
またアスコルビン酸(ビタミンC)でも
すべての品種で対象区トマトを上回る結果となりました。
糖度(Brix値)でもご覧の通りの高い数値を記録しています。
 
尚、サンプルは6/28に収穫し、7/1に受領され
その翌日7/2以降に分析されております。」